発展性イメージ
  • 交通インフラが継続的に整備され、物流拠点として発展性が高いエリアです。
  • 2016年度には、第三京浜道路「港北」ICを起点とし、首都高速道路神奈川1号横羽線「生麦」JCTを終点とする横浜環状北線が開通予定、神奈川県内陸部へのアクセス時間も短縮
  • 2018年度には、首都高速道路湾岸線を起点とし、首都高速神奈川1号横羽線を終点とする臨港道路東扇島水江町線が開通予定川崎港はもとより、横浜湾岸方面、東京・千葉湾岸方面、羽田国際空港へのアクセスがさらに向上